旭山動物園訪問記

asahiyama3.JPG旭山動物園に行って来ました。
旭山動物園については、今さら説明する必要はないと思いますが、いまや、上野動物園の入場者をもしのぐほどの大人気の動物園です。
上野動物園のパンダのように、ここにしかいないというほど特別珍しい動物がいるわけではないのですが、行動展示という、動物の見せ方がうまく、非常に楽しめる動物園です。

旭山動物園に行ったのが、夏休みも始まって間もない平成19年7月25日(水)で、北海道ではちょうど小学校が夏休みに入った日ぐらいで、まだ人出としてはそんなに多くない時期でした。
ただ、旭山動物園は、大変な人気の動物園なのと、動物園自体がそんなに広くなく、人気の建物にはかなり待ち時間も出るという話も聞いていたので、何年か前の愛知万博のイメージが思い出され、覚悟を決めて出かけました。

写真はほっきょくぐま館辺りから正門方向を見たところです。
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旭山動物園の駐車場

asahiyama4.JPG旭山動物園の周りには結構たくさんの駐車場があります。
旭山動物園の正門と東門の周辺の駐車場は無料ですが、西門周辺の駐車場は有料です。
民間の土地を市が借りているのか、民間が運営しているのかわかりませんが、やはり早く行って無料の方へ置きたいものです。

旭山動物園は、混雑するということを覚悟の上でしたので、それなら少しでも早く出かけていかなければ、ということで、旭川市内の宿を8時に出て、旭山動物園に着いたのが、8時20分ぐらいでした。
もう既にそれなりの人出か、と思いきや、まだほとんど人出がなかったので、ちょっと拍子抜けしてしまいました。

駐車場は、やはり無料の所に置きたかったのですが、きょろきょろと見回しながら走っていると、正門前をほんのわずかですが、通り過ぎてしまっていたんですよね。
旭山動物園前の道は一方通行のため、一度通り過ぎてしまうと、またぐるっと大回りしてこないといけません。その間に人出が増えてしまっても困るので、しかたがないので、西門前にある有料駐車場に車を入れました。料金は1日500円だったと思います。
ただ、旭山動物園の西門からは、正門や、東門に比べて、人気のあざらし館やぺんぎん館、ほっきょくぐま館に行くのに近く、そういう面ではお勧めの入り口かもしれません。


旭山動物園の開園時間と混雑具合

asahiyama22.JPG前にも書きましたが、夏休みが始まってすぐとはいえ、大人気の動物園なので、大変な混雑を覚悟していました。
そのため、開園の約1時間10分前には、車を止めて、西門の前に並んだのですが、なんとこの時点では1番でした。

旭山動物園では、幸いなことに、事前に入場券を買っていたことから直接入場口前に並ぶことができたのですが、入場券を持っていない人は、まず、その隣の入場券売り場の方に先に並んで、入場券購入後に入場口に並ぶということになりますので、事前にJTBとかの旅行会社で入場券を購入後出かけることをお勧めします。

ちなみに、我が家は、ANAスカイホリデーという商品で北海道旅行をしたのですが、その商品では、入場料が大人580円のところ、500円で購入できました。
また、旭山動物園は、中学生以下は無料で入場できます。ここらへんは公立園らしく、非常に良心的で、好印象でした。

なお、旭山動物園の開園は9時30分ですが、入場券の自動販売機のシャッターは9時頃には開けられますので、完全に出遅れてしまうことはないかもしれません。
当日は、結局開園の9時30分に、西門に並んでいたのは、約100人ぐらいではないかと思われました。



旭山動物園の園内の混雑具合

旭山動物園の園内には、我が家は西門から一番に入場できたので、とりあえず、人気のあざらし館に行ってみました。もちろん一番乗りです。

まだ、誰もいないあざらし館に入ったとたん、例の筒の中をかわいらしいあざらしが上下に泳いでくれ、それをかぶりつきで見られたのは本当に良かったですね。早くに行って一番に並んだかいがありました。
ただ、ほっきょくぐま館は、もぐもぐタイムでもなかったので、ほっきょくぐまは寝たままで、全然動きがありませんでした。
ほっきょくぐま館のドームも結構人気で大勢並んでいましたが、ほっきょくぐまが動いてない限り、時間の無駄かも知れません。

あざらし館のあとは、旭山動物園の人気館のほっきょくぐま館、ぺんぎん館を順次回ったのですが、やはりだんだん混雑してきていて、ぺんぎん館では入場まで10分ぐらいはかかりました。

そのころになると、結構団体さんとかもやってきているようでしたが、やはり平日ということもあり、極端な混雑ではありませんでした。
旭山動物園を出た1時前でも、そんなに極端に並んではいませんでしたので、夏休みといえど、やはり平日の威力だったのかもしれません。

夏休み最盛期、お盆時期とかは、旭山動物園にたどり着くまでの道路が既に渋滞になっている写真をどこかで見たことがありますが、その時期に行くのなら、本当に朝早く開園前から行くか、逆に午後、人が帰り始めた頃に行くかのどちらかではないでしょうか。

旭山動物園の見学所要時間

asahiyama1.JPG旭山動物園自体はそんなに極端に広くはないですが、建物内での見学にどれだけ時間がかかるかによって、園内を見て回る所要時間は随分と違ってきます。

また、行動展示といって、見せ方が随分工夫されているので、見ていてもおもしろく、もぐもぐタイムという餌をやる時間(当日、実施動物と時間が決まる)とかには、動物たちがまた違った行動をしますので、こういったのを残さず見ていこうとすると、やはり丸一日見ていた方がよいと思います。

ツアーの団体さんとかは2時間ぐらいしか時間がとられていなかったりするようですが、それではあまりにも短いように思います。

かくいう我が家も、3時間もあれば十分では、という職場内で行ったことのある人の話を真に受けて、3時間の予定(午後からなんと稚内へ移動)で行っていたのですが、子供たちが興味のある動物の前では動かなくなるし、とても3時間では足りず、結局、こども牧場とか一部はカットせざるを得ませんでした。

旭山動物園に限らないんでしょうが、動物園とかにはお弁当でも持って、ゆっくり行くのが昔ながらのファミリーの行動パターンとして正しいあり方かも知れませんね(笑)